こんにちは！（＾＾）
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
人の話を聞いていると、なるほどなぁ?と気づくことがあります。
なるほどなぁ?と気づき、その後あのことはなんだったのか？などと妄想するのがとても好きなのですが、一つの物事で『これはそもそも何か？』という視点で、いろんな角度からその物事の仮説を立てるといろんなことが見えてきます。
それは結局のところ『何がしたいのか？』というところを基軸に、そのことの物事を見ていきますが、それ自体が感情的にシャットアウトしている時などはビックチャンスだと思っています。
感情的な部分と客観的な部分の両方を見にいった時何が見えてくるか？
それは新たな考えかもしれないのです（＾＾）
さて今日は『ティッシュディスペンサー』のお話です。
トイレなどペーパータオルを置こうとするとどうやっておいたらいいか迷ってしまうもの。
画像のようなレトロな感じのティッシュディスペンサーがあると、機能的にもインテリア的にも活躍してくれます。
特にが画像のティッシュディスペンサーはメタル感がとってもいいです（＾＾）
こちらもネットで探してみると色々出てきますので、色々と探してみるといいかもです?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
