こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます!
今日は1日怒涛の事務処理になります。
とはいえ最近は1日に少しの時間でも自分の好きなことを取り入れるように努力しています。
本当に好きなものはやめないほうがいいと思うし、その好きなものから僕の場合は、仕事に繋がることが多いです。
点と点が繋がるようなイメージです。
5分10分でもいいので、特に僕の場合は朝それをしていますが、やったりやらなかったりではなく、毎日取り入れるように努力しています。
自分自身がワクワクしているから、仕事にもそれが波及するような気がします。
僕の場合はスマホやPCでそれができるので、この2つはとても貴重なツールなのです。
さて今日は、数年前に行ったドイツでの画像を見返していた時に出会った『顔となる窓』のお話です。
ドイツの街を歩いている時に見つけた一般住宅です。
建物の左側に並んだ窓が、とても印象的な建物です。
窓は外観の印象を決めるのと、住んだ時に気持ちよくなる2つの要素があると思います。
お部屋にいる時にこれだけの大きな窓があるととても気持ちいいと思います。
久しぶりにドイツの画像を見ていてそんなことを思ったのでした(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!