タイルのテーブル

こんにちは！（＾＾）

茨城でナチュラルな建築を手がけている

FRクラシックスの遠峰慶光です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

昨日は月一の全体会議でした。

様々な改善点、課題が毎回出てきます。

会社が２年前と比べると良くなってきているのは感じますが、そのゆるやかさゆえにもしかしたら成長していないんじゃないかという不安に狩られることもあります。

しかしながら、組織は人があって初めて成り立つので、その変化もゆるやかにならざる得ないのも事実です。

いろんなやり方仕方を試しながら、自分たちにフィットするやり方を見つけていかなければならないし、より一層ミッションやビジョンなどの重要性も感じます。

毎年毎年少しずつ成長して、その時々の課題を一つずつ解決していくのがとても重要だと感じました。

さて今日は、『タイルのテーブル』のお話です。

画像はアイアンのテーブルの天板に貼られたタイルの画像です。

いつか作って見たいと思っている一品ですが、いろんなタイルがマッチしそうなデザインです。

気になるのはその重量ですが、どこかの展示場を作る際に是非作ってみたい一品なのです。

ではでは。