こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
本日はクリスマス!みなさんいかがお過ごしでしょうか?
自分は昨日家族とのクリスマス会を過ごし、カミさんの作ってくれた大量のビーフシチューがかなり美味しかったです(^^)!
やっぱり大量に作ると具材も多いせいか美味しさが増すような気がします。
いろんなクリスマスの過ごし方がありますが、僕の友達はおうちを使い倒して、ミュージックバーのような感じにしてしまい、その空間はものすごい音の世界だそうです。
早く聴きに行きたいなぁ〜と思っている年末です。
家の中で楽しむはまだまだ可能性を秘めているような気がするのです〜
さて今日は『コンクリートブロックのような床』のお話です。
タイルもいいのですが、より素地が表現されている床にはついつい目が留まってしまいます。
画像はコンクリートブロックのような床材です。
貼った時より、時が過ぎた方が素材本来の表情がいろんな表情で見えて、ついついこういう素材が好きなものリストに加わってしまいます(^^)
できるだけ素地!そんなものは好きなのです〜
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!