こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
以前から進めていた雑木林のお庭プロジェクト。
一度、基本コンセプトと基本スタイルをまとめてみることにしました。
基本の型かがあり、そこから増やせたりできるようにします。
やはり型が壊れると、実現したいものがずれてきたりします。
頑張ります(^^)
仕事柄、トートバックはヘビーに使っていて、肩に引っ掛けられるところや、たくさんの書類が入ったり、簡単に取り出せたりするところは特に好きです。
またジップがついていなくて、オープン型のものが使いやすく色々と持っています。
今日、ご紹介するトートバックは、弟からもらった「porter」製のもの。
かなり使い込んだものを貸してもらえることになりました。
気に入った点は、リアルレザーであること。大きいこと(A3)が入ります。また肩にかけられるゆったりさがあること。
貸してもらった時には、革のダメージがすごかったですが、ミツロウワックスを塗ってあげると、とても味わい深い色合いになりました。
また革が擦りきてているところもありますが、使用上問題なし。
革のブーツのような要素もあるところも好きなところです。
いつもこのバックにMacBookと充電関係、iPadやイーモバイルなど電子機器がぎっしりで持ち歩いています。
このバックひとつでかなりの仕事ができるところも好きな要因です。
こんな形で、サイズや素材の違うトートバックを使い分けているのです。
ブーツやジーパンと同じで、ひとつのジャンルでいろんな形を楽しむのが好きなようです(^^)
また仕事で使えるお気に入りのトートバックを探していきたいと思います。
革のトートバックを見て思ったことは概ねそんなところでした。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!