こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は大子町Hさんと打ち合わせをし、その後事務処理、最後に筋トレでした。
筋トレを始めて7ヶ月。体重は減りましたが、やはり筋肉の増加が一番の課題!
重い重量に耐えながらのトレーニングですが、肩や腰、手首の関節たちが悲鳴をあげています!
初めての体験ですので、どうなるかわかりません(^^)
さて今日はテラコッタのお話です。
僕の好きな素材として「テラコッタタイル」があります。
やはり好きな理由は、不均一で自然に近い材料なところ、、、
赤茶や肌色な感じのものが多く、使い込めば使い込むほど味わい深くなってくるのが特徴です。
この経年変化も好きなところです(^^)
通常タイルは、綺麗に綺麗にというのが一般的です。埃は掃除はしますが、タイルのかけや染み込んだ傷や汚れはむしろ味になるのではないでしょうか。
そしてそんなテラコッタタイルにも黒いテラコッタがあるのです。
黒といっても真っ黒ではなく、瓦のような黒、、、
こちらも先ほどのテラコッタと同様の素材ですので、欠けや汚れがカンガンついていきます。
黒いので、白っぽい汚れがつきそうな予感はしますが、そんなのはおかまいなしで、ジーンズのようにガンガン使い込むことが一番素材を活かしてくれるような気がします(^^)
タイルのみならず、使い込めば使い込むほど味わい深くなる素材は気になってしまいます。
ぜひ皆さんもそんな自分好みの素材を見つけてはいかがでしょうか?
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!