こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
11月あたりから色々な建築家の方の話を聞きに行ったりとか、別の地域の建物を見に行ったりとかなかなか多忙な日々になっています(^^)
しかし改めて行動してみると、今までの考えから抜け出せるヒントがたくさんありとてもいい経験になっています。
その聞いた話の中でその建築家の本を読んでみようと思っています!
さて今日は『目地なしのレンガ』のお話です。
レンガを貼るときは目地を入れるのが一般的ですが、画像のように目地なしのレンガもいいです。
床に貼られたものですが、目地なしのレンガが揃ってくると、今までと違うナチュラルな仕上がりに見えてきて、個人的にはとても好きな仕上がりでした(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!