こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
日頃、気になった本をキンドルで購入するようにしています。
最近は継続的に読むことはできていませんが、タイミングを見て一気に読むようにしています。
その時あまり刺さらない本は途中で読むのをやめて、ほかの本を読み始めてしまいます。
多分、今自分が欲している本でないから途中でやめてしまうのでしょう。
そのほとんどはすぐには使えないけど、自分の引き出しとしてインプットだけにとどまっているものも多くあります。
でも、インプットの量が後のアウトプットに役立つことを知っているので、インプットの量は特に意識して行うようにしているのです(^^)
さて今日は、『玄関の周りにタイルを貼ってみる』のお話です。
画像はアメリカ巡業中の画像ですが、ちょっと凹んだ玄関先の周りに貼ってあるタイルがいい感じです。
外観のサッシとのバランスも考慮せねばなりませんが、画像のようなタイルの貼り方もとってもいい感じです。
外壁がシンプルなホワイトなどであれば、タイルは結構色がついたものでもアクセントになってとても素敵になります。
玄関の周りにタイルを貼ってみるいかがでしょうか?(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!