こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は、僕たちの会社のコアバリュー(僕たちの会社の大切にしていること)をつくるためのキックオフの日でした。
日々、仕事をし生活をし、いろんな価値感をを醸成してきました。
皆から、いろんな角度からの価値観や大切にしていることがたくさん出ていました。
これをまとめ上げ絞っていくわけですが、FRクラシックスの文化をつくる上でとても大事な作業になります。
きっと素敵なコアバリューができると思います(^^)
明日は『サニさんの12月倉』です。楽しんできます!
さて今日は街で見かけたコンクリートブロックの壁のお話です。
とある飲食店ですが、壁がコンクリートブロックになっていました。
よく街でみかけるグレー色のブロックの壁です。
コンクリートブロックの壁に木製のドア、そしてアイアンの受けを使った木のひさしです。
街でみかけるコンクリートブロックの壁は、あまりおしゃれなものはありませんが、こんな感じで建物の壁になると一気に印象が変わります。
もちろんドアやひさし、看板なども重要な要素になっていますが、おうちですと内装の壁や外でワンポイントにつかってもいい感じです。
漆喰や木や鉄と相性がいいので、とても素敵になるでしょう。
皆さんもインテリアの一部として『コンクリートブロック』いかがでしょうか?
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!