こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今年も残り2週間ほどで終わってしまいます。
昨日は久しぶりに家族と夕食を食べました。
夕食といえど、子供の笑いあり涙ありで凄まじいですが(^^)
やはり子供達が予想以上に大きくなっていることに驚きます。
この子供達の成長を見ていい意味で、負けてられないなと思うわけです。
今日は昨日より1mmでも成長できるように、1mmでも前進できるように、そんなことを考えながらブログを書いています。
さて今日もアメリカ巡業中に出会った素敵な『間仕切り壁』についてご紹介いたします。
ラスベガスのダウンタウンにある個性的なブックショップで出会った『間仕切り壁』です。
ちょうどブックショップの奥にフリーワークスペースかあり、そこの間仕切りで使われていました。
様々な紙クロス?のようなものが間仕切りに貼られていて、とてもカラフルで可愛かったです。
構造はいたってシンプル。
木の板に紙クロスのようなものをはりつけて、ひっかけてあるだけ。
使わないときは外せるようになっています。
紙クロスの他にペイントしてある壁もありこれも素敵でした。
よくお部屋を仕切るのに壁や引き戸を使いますが、開けておきたいときや仕切りたいときに、こんな間仕切りもオススメです。
完全に仕切ってもいいし、1枚だけかけておいてお部屋のインテリアにしてもいいし、いろんな楽しみ方ができそうです。
今日は間仕切り壁のお話でした〜(^^)
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!