こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は、ミストサウナの勉強会。
以前から興味のあったもので、今後の商品開発の一役をかいそうな一品です。
まずは会社のジムの一角につくってみて試してみようと思っています(^^)
いろんなものを吟味し、検証し、試し、新しく取り入れる商材にはやはり研究が必要です。
まだまだ先に予定しているFRクラシックスによるブランドになりそうですが、いまはまずインプット、インプットです。
さて今日は、子供達といった原宿のスタバにあった階段のお話しです。
スタバさんは僕の大好きなカフェの一つ。
いろんな地域で様々なデザインでお店が作られているので、とても勉強になります。
どこの店舗にもなにか一貫性があり、そのお店お店の色がある。
今回見つけたのは、2階に上がる階段の仕様。
フローリングと鉄を合体させた階段です。
フローリングの角をガードするようにつけられた鉄は、見事に一つのデザインになっていてとてもいい感じです。
土足で上がるのでこの仕様はありがと思いますが、住宅で使うとなると検討が必要かもしれません。
僕たちも好んで使っている素材、木と鉄をシンプルなデザインで仕上げているところに共感します。
それほど高くない材料をデザインの力で素敵にしてしまう。
これは素敵なことですね(^^)
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!