こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は、レイクビュー水戸さんにて、新卒さんの合同説明会に出店してきました。
ブースはいつものエフリッジボームらしく、個性的で自由な感じでやってきました。
自分の約20年前を思い出す光景。
初々しい新卒さんを見て、懐かしく思いました。
自分の新卒当時を振り返ると、相当できない人間でしたので、よくがんばって実力をつけてきたと我ながら思うわけです。
新卒さんの未来を考えると、とても楽しみを感じたのです(^^)
さて今日は『ドブづけのバルコニー』のお話です。
さてこちらは、とある街のビルの隙間で見かけた、どぶづけの階段です。
どこかのブログでご紹介した通り、ドイツではドブ付けのバルコニーや階段は耐久性と熱橋を防ぐ意味合いで、ポピュラーに使われています。
ぼくも住宅でも使いたいと思い、なかなか手は出せていませんが、塗り壁にマットなどぶづけのバルコニーはとても相性がいいです。
日本でもこの手の金属が簡単に手に入れば、住宅でも使えるにになぁ〜っていつも思っています。
海外にはシンプルで素敵な部材が沢山あります。
そんなことを日頃思っている分けなのです〜(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!