こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
7月8月と続々と素敵なおうちやお店が完成してきます!
昨日改めて学んだのは、相手は自分を映す鏡。
自分の中にあることが相手を通して映し出されます。
相手に見えないものは自分にない。
見えることによって自覚をし、より良くするためにまた努力を重ねます。
時に認めたくないものもたくさんありますが、見えてしまった以上、よりよくなるために改善するわけです。
気づいて→認めて→改善に向けて行動する。
この一連がセットになることによって、目の前の状況が変わるわけです。
気づいたままにしておくだけでは、何も変わらないわけです。
そして今日も頑張るわけです(^^)
さて今日は『壁に文字』のお話です。
アメリカ巡業中の話題が最近多くて申し訳ありませんが、(^^)
こちらはとあるチョコレート工場の壁です。
レンガの壁に白モルタルのようなものを塗り、一部を平らにしそこにメニューが書かれています。
あるものを利用して、メニュー表ですら、一体型のデザインにしてしまう。
この、『あるものを利用して、より素敵に』というところがとても好きです。
おうちの中にすでにある資源を利用して、それをインスパイアする。
この辺のスピリッツは、学ぶべきスピリッツかもしれません(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!