こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は、これから自分で仕事を始める人とコミュニケーションしました。
しかし、すでにその仕事のスキルはあるにのどうしても一歩踏み出せずにいたようでした。
話を聞いてみると、もっとスキルを上げてから仕事を始めたいとのこと。
しかしながら、仕事となるとそのスキルもどんどん変化せねばなりませんし、完璧に成ってからではいつになっても始められないような気がします。
以前の僕もそうだったんですが、失敗が怖いがゆえに先に進めない。
そうではなくて、走りながら変化し、足らないスキルを補っていく方が賢明だと思います。
また失敗が怖いという部分も、これから起こる失敗は失敗ではなくて、イメージする自分に近づくための足跡だけのもの。
トライアンドエラーを繰り返し、どんどん質を上げて、より役に立つものへと変化していくと思うわけなのです(^^)
そんなことを昔の自分と照らし合わせ思ったのでした(^^)
さて今日は、『思い切ったドアの色』のお話です。
以前にも書きましたが、日本のおうちには、カラーが少ないような気がします。
白、茶色といった色は多く見かけますが、差し色として、赤や黒ブルーといったような原色も、白や茶色の空間にとても差し色としてインパクトを与えてくれます。
ファッションでもそう、真っ黒な洋服に真っ赤な靴とかとても効果的で素敵です。
臆せず、そんな空間に差し色を使ってみたらいかがでしょうか?
使ってみると以外といい感じだと気づくはず。
もしイマイチだと思ったら、塗りなおせばいいですしね(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!