こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
変わりたいと思っていてもどうしたらいいかわからなかったのが、10年ほど前の自分でした。
それは大きく一気に変わろうとしていたから、何からやっていいかわからない!そんなとこでした。
今思うとやはりコツコツ変わって気付いてみたら大きく変わっていた。
今はそんな感じがします。
なので変わりたい!と思う人には、まず今の仕事で今まで通りのやり方ではなくて、今の仕事に変化を起こしてみることをおすすめします。
変化というのは例えば、今の仕事を半分の時間ですることはできないか?や3回行っていたことを2回や1回にできないかなどです。
今の自分が変化を起こせそうな小さいことでもいいので、そんな感じで毎日色んな変化(自らの行動によって起こす変化)を実際の仕事でやってみるといいと思います。
そうすると自分に自信がなくとも、自分が起こした小さい変化が、自分でもできるという自信に繋がっていくとおもいます。
そんな小さな変化が積み重なっていくと、自分の自信も積み重なって、より難しい変化にもポジティブに取り組めるかもしれません。
まずは自分のできる領域での小さい変化に取り組んでみる。
その積み重ねと年月が、気付いた時には変わってきた自分を実感できるかもしれません。
さて今日は『透明感のあるガラス戸』のお話です。
だいぶ前に訪問してきた飛騨高山のフィンユールの自邸です。
玄関先の大きなガラスの入った玄関ドアがとてもいい感じです。
その時代にある素材をうまく使った素敵なデザインです。
ドアの上にあるハイサイドライトもいい感じですし、アクセントにドア枠がブルーになっているのもよし。
シンプルなカラーに差し色のブルーやレッドがあるととてもアクセントになります。
やっぱり大きいガラスはいいものです?(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!