レザーブーツのような家。〜FRクラシックスが考える、レザーブーツのような家とは〜
わたしたちFRクラシックスは、本物の自然素材を使うことで、
おうちを通して日々の心地よさをつくりだす工務店です。
床は、本物の木。
壁は、珪藻土。
自然素材に囲まれたお家だから
日々の生活からくる傷や汚れは受け入れられる。
むしろ、味わい深くなる。
“愛用”と“メンテナンス”を繰り返すうちに、
なんだかどんどん馴染んでいく。
まるで、長年大切に履いているレザーブーツのよう。
わたしたちのお家も、いつのまにやら、手放せない家へ。
レザーブーツ。LEATHER BOOTS.
ガンガン履いていくと、汚れたり、しわができたり、擦り切れたり。
レザー物って、使い込むことによって表情が変わる。味わい深くなる。
時々メンテナンスをしてあげれば、一層長持ちするし、愛着もわいてくる。
こうして、時間を重ねるうちに、自分の体に馴染んでいく。
わたしたちの家づくりとレザーブーツを重ねる由縁は、ここにあるのです。
GENUINE MATERIAL本物の素材
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