こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
ある程度仕事を覚えてくると、その先に色々わからないことがあったら、人に聞いてしまうのもひとつの手ですが、なるだけ、『自分だったら』という『考える』という過程を忘れてはならないと思います。
『考える』という過程がないといつまでも能力も上がりませんし、依存的になってしまいます。
自分だったらと考え、その考えを持って、教えてもらって自分の考えとの差異に気づく。
考える癖が付いていると、知識がついた時にいろんな組み合わせやアレンジが効くようになります。
人間の最大の武器はイマジネーション力だと思うわけです。
さて今日は『KENPOKU ART 2016』のお話です。
昨日は久しぶりに常陸太田市サニサンに行ってきました(^^)
今週末から始まる『KENPOKU ART 2016』の準備で街は大忙し。
クジラが丘の建物にはピンク色のアートがいたるところに飾られていました。
KENPOKU ART 2016とてもすごいイベントになりそうです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!