船舶系の玄関照明３

こんにちは！（＾＾）

茨城でナチュラルな建築を手がけている

FRクラシックスの遠峰慶光です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

昨日は打ち合わせにあとにミーティングでした。

その中で勉強になったのは、人のいろんな視点。

そして、物事を大きく見たり小さく見たり、そもそもそれは何なのか？という視点。

いろんな視点を行ったり来たりして、物事の結論を出していきます。

またその物事に対して、自分はどうなのかという発言となぜそうなのかという論拠。

いい悪いをいうのもいいのですが、その反面なぜそうなのかという自分なりの論拠を少なくても持っていないといけないような気がします。

わからないということもあるのですが、それは訓練で自分の心に聞きにいってあげる訓練をしてあげると、その力は養えるような気がします。

さて今日は『船舶系の玄関照明３』です。

今日は船舶系の照明で丸型のタイプです。

前回ご紹介した照明とガラスの透明感、ブラックのフレームは似ているのですが、このタイプは丸型なのが素敵です。

曲線のアームもついており、とてもレトロな感じが漂ういい感じの照明器具です。

ではでは。