茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
『居心地の良さを追求する チャレんジャーであれ』
という社内での最上位概念を掲げ、
リスタートを切りました。
今までもっていたものをまとめ一つの言葉しにして、
日々どう過ごすか?どう思考するか?どう行動するか?
で上記の概念が個々人によって大きく差が開いてきそうです。
例えば上記の思考をいつも考えている人は、日報の考察にその思考の深さが出てきます。
またあまり考えていない人は、その逆で考察が具体性に欠ける言葉になったり、締めくくりで、それは行動しないで終わるような内容を感じさせるものになっているような気がします。
思考の深さ、具体性、そしてそれを行動に落として、どう最上概念を自分なりに1mmでも向上させるかがポイントのような気がします。
さて今日は『サーフボードはアート』のお話です。
サーフィンは全然できないけど、
サーフボードの美しさは素晴らしいと思います。
個人的にはカリフォルニアを彷彿させるようなシンプルなデザイン。
綺麗なボディカラーにシンプルなラインのようなそんなボードが好きです。
室内のインテリアにもとてもいいですが、
サーフボード単品でも本当に素敵なのです。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!