茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
人は成長しようと前に踏み出すと、
新しいチャレンジなので、
憂鬱さが必ず付き纏うと思います。
しかしその憂鬱さから逃げて、楽な道を選ぶと成長することはなく、
逆に逃げ回る人生になってしまうのでしょう。
成長したい→そうすると憂鬱さがつきまとうと分かっていれば、
そういうものだと腹を決めて、
あとは努力あるのみです。
はじめからできないのは当たり前で、
でも粘り強く成長するために階段を少しづつ登ることが最短の道だと思うわけなのです。
さて今日は『空間の需要性』のお話です。
いろんなお店に行った時、
職業柄そのお店の空間はいつも気になってしまいます。
例えば画像のようにパンを売っているお店とか
お肉を売っているお店とか
美味しいパン、美味しいお肉なのは間違い無いのですが、
そこに素敵な空間があると、
感覚的にパンやお肉の
美味しさの連想も空間によって増したりするのも事実だと思います。
美味しいものをさらに美味しく感じさせるのに
空間は重要要素だと思うのですー。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!