茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今年の12月は、秋からの余波のまま一気に突き進みそうです(^^)
この秋のスタッフみんなの動きをみていると、
近い将来みんなのレベルが1段上がると思います。
今までしていたことが、効率よくできるようになったり、
多くの仕事をこなせるようになったり、
一度実力を上げて、スピードだけではなく、自分なりの効率も見つけていくとおもいます。
自分を信じてやっていくとこが重要だと思います。
さて今日は『経年変化の床』のお話です。
本社ショールームの床です。
素材はパイン。
10年近く経過していますが、
当時は自然塗料のホワイトを塗ったため、
全体的に真っ白でしたが、
経年変化とともに木材そのもののやけ、
足の油や傷や、黒系の色が加わり、
なんとも言えない色あいになってきました。
新築当時の色から
また違った味わい深さになるような床材。
いろんな床材はあるけれど、個人的にはパインは大好きな床材の一つです。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!