こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日一昨日とで内定者研修、新人さん研修が終わりました。
内定者さんは来年の4月入社に向けての研修。
新人さんは入社6ヶ月が経過しての研修でした。
6ヶ月間を経過した新人さんたちは、入社の頃と比べると業務的なスキルのみならず、顔つきが変わってきました。
またチームワークが一段と増している感じでとてもいい感じです。
僕も負けずに新しいものを作り上げていますが、今期は自分の技術の伝授に多くの時間を使っていくと思います。
こちらも走りながら作り上げていきますが、彼らの成長が楽しみです(^^)
さて今日は『扉のテーブル』のお話です。
北海道視察にいった際に見つけた『扉を使ったテーブル』です。
多分キッチンの扉などを使用したものと思われますが、再利用感があってとてもいい感じです。
表面にガラスの天板を使い、使いやすくなっています。
こんな感じのテーブルもいいし、ドア一枚をテーブルにしてもいい感じかもしれません。
使ってない扉があったらテーブルにするのもいい感じです。
ではでは
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!