FRクラシックス

2018.04.13

ワンポイントに赤系のタイル

遠峰慶光

こんにちは!(^^)

茨城でナチュラルな建築を手がけている

FRクラシックスの遠峰慶光です。

いつも読んでくださってありがとうございます!

昨日は、月一の全体会議でした。これからの少しの期間は全社でPDCAを回すための先ずは素振りとも言えるルーテーンを確立することにあります。

野球でもバットが振れなくてはヒットが打てず、バットを触れるようになるためには素振りが必要です。

PDCAもまずこの素振りの段階からみんなで始めます。

その中でもPDCAを愚直に進めてきたスタッフさんがいました。

みんなの知らないところで、みんながやっていないところで、自分のためにコツコツとやってきた背中にはやはり心が打たれます。

やはり人はその人の背中を見て心が打たれるということを痛感しました。

そのスタッフさん発言は、コツコツとやってきた人にしかわからないと思われる境地の発言でした。やはりコツコツやってきた人間にはかなわない。そう痛感しました。

そういった人は、苦手なものでもやって見て自分の成長を感じながら苦手なものでも習得していくでしょう。

そういった苦手なものでもチャレンジしていく人間にしかその先のステージは見えてこないでしょう。そうやって僕も覚えてきました。

そういった何にでもチャレンジし、成長していく姿に仲間がついてくるのだと思います。これはどんな職業についても言えることだと昨日の全体会議で感じたのでした。

さて今日は『ワンポイントに赤系のタイル』のお話です。

赤系タイルのカウンター

なかなか赤系のタイルを内装に使うのは勇気がいるのもの。

しかし、全体がグレー系の内装には画像のような赤系のタイルはとてもワンポイントになります。

ファッションでも差し色として何かを身にまとうが如く、内装でも同じことが言えます。

勇気を持って大胆な差し色を使ってみるのもありなのです(^^)

ではでは。

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代表取締役社長

遠峰慶光

1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!

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