こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
朝7時からの仕事スタートは静かでとても集中できます。
夜遅くより、朝早くからの方が自分には合っているようです。
前日に入ってきたタスクを片っ端から処理していますが、毎年毎年このタスクが増えているような気がします。
それだけ会社がより良くなっている指標だと思うと楽しくて仕方ありません(^^)
さて今日は『レトロな置き時計』のお話です。
このナショナル製の置き時計は、高校時代の友人の山ちゃんから高校時代にもらったもの。
形が好きですっと大事に持っていましたが、今は会社のショールームでディスプレイとして活躍してくれています。
メタルなこの置き時計は、素材だけではなく、フォルムもシャープでとても大好きな一品です。
フォルムはレトロで内部がハイテクのような代物には心が惹かれてしまいます。
こんな感じで永きにわたり、自分の相棒のような品々が周りにあると、捨てるに捨てれません。
当時は時計代わりに。
今はインテリアの一部としてのような時代が変わっても役割を変えながら活躍してくれる一品たちは、やはり素敵なのです?(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!