こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は怒濤の見積もり、プランチェック、造作デザインで1日が終わりました(^^)
おもいっきり集中したときには、終わった後にやりきった感が残ります。
さて今日はシーリングファンのお話です。
天井の高いところでくるくるとまわるこんなやつです。
デザインもさることながら室内の空気を撹拌してくれる優れものです。
特に吹き抜けや勾配天井(斜め天井)があるときは、天井につけてあげると、とても快適にくらせます。
またシーリングファンと検索すると、とても多くのデザインのものが出てきます。
10年くらい前までは、いろいろなタイプのものを使っていましたが、ここ最近は上の画像のようなシンプルなものを使うケースがほとんどになってきました。
色違いでこんなものもあります。
ホワイトタイプです。
個人的には、最近作らせていただいているおうちの内装の壁がホワイト系が多いので、ブラックのシーリングファンを使うことがほとんどです。
ちなみに僕たちのショールームの勾配天井に使用しているシーリングファンもブラックです。
シーリングファン単品で考えると、自分の好みや流行などでデザインを選ぶのに迷いますが、そのお部屋、そのおうちの全体を考えてシーリングファンのデザインを選んでいくといいでしょう。
ちなみに僕は空間にワンポイント。
そして高いところについているので、出来る限りシンプルなものを選ぶように心がけています。
全体のバランスが大事だと思うのです(^^)
ぜひ色々なシーリングファンをみてみてくださいませ〜
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!