こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日はカツオのさしみが急に食べたくなり、かみさんにお願いをして買ってきてもらいました。
かつおの刺身をにんにく醤油につけて食べる。
このシンプルさがいいですねえ〜(^^)
さて、今日は食器のお話です。
仕事の合間にいろいろな本を見ますが、昨日見ていたのはこちらの本。
「北欧のカップ&ソーサー」
北欧の個性的なデザインの食器たちがたくさん載っています。
いろいろなデザインがありますが、僕の好みはこんな感じのカップデザイン。
シンプルでレトロなデザインが特に好きです。
こちらのカップはデザインされたのは1955〜1960年ほど。
僕が生まれるよりも前のデザインというのが驚きです。
約60年たっても色褪せないデザイン。
やはり素敵なデザインというのは、時間が経っても色褪せないような気がします。
自分好みの食器たちで、毎日の食がさらに楽しくなるといいですね〜(^^)
好きなものを購入し、永くつかう。
皆さんもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか〜?
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!