こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日今日とひたちなか市Iさんのおうちのオープンハウスでした。
たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。
そしてIさんありがとうございました(^^)
今週は販促を手がけてくれているかみさんとラグやクッションを探しに、東京へ展示会に行ってきます。
これもなかなか楽しいものなのです
さて、今日は車止めについてのお話です。
文字通り、車を止める時にそれ以上行かないように止める部材のことです。
土浦のコインパーキングに行った時のその車止めはありました
通常見かけるものは、コンクリート製のものが多いと思うのですが、今回のものは、いわゆる『ドブ漬け』とよばれる金属です。
歩道のフェンスや道路標識の支柱などに多く使われている金属ですが、とても耐久性があることが特長です。
ドイツに行った時には、この金属を使ったバルコニーや階段などがたくさんありました。
ドイツではこの金属がポピュラーで、いろんな形状のものが出回っているようです。
できるだけ長持ちするものをという意識が強いので、ドイツの方ではとても多いようです(^^)
日本では、この金属の形状が種類が少なく、なかなか自由に使えないのが現状ですが、個人的にはいろんなところに使ってみたいのです。
街を歩いていて面白い一品に出会うのが楽しみなのです(^^)
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!