2019/10/14 (月) 遠峰 慶光| 現場のこと
こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
台風19号により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
台風が去って2日目ですが、これほどの被害の台風は記憶にないくらいです。
当社のアフター部隊も走り回っていますが、自分達にできることをやっていきたいと思います!
やはり地球温暖化の影響が大きいと思います。
大きなことはできませんが、自分達の業やミッションの中で温暖化に貢献できることは何ができるか?
ということで今までやってきたことにプラスして考え、行動していきたいと思います。
さて今日は『大工さんの道具はかっこいい』のお話です。
こちらは大工さんが建て方の時に使っている釘打ちガンです。
メタルや樹脂がデザインによってかっこよく融合しています。
この他にも大工さんはたくさんの仕事の道具を持っていますが、使い古されるたびにかっこよくなっていくものばかりを持っているのです(^^)
やはりデザインの力はすごいです!
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!