こんにちは（＾＾）
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
体調不調からようやく本調子が戻ってきました。
やはり食べていないと士気が下がるようなきまします。
食が細くなり、１週間で３キロ減。といいますか食べ過ぎだったような気がします。
また昨日は久しぶりに筋トレをしましたが、やはり食べていないと力が出ない気がします。
腹八分目ぐらいが、やはりいいのかもしれません（＾＾）
さて今日は照明のお話です。
こちらはエゾ鹿の角をつかった照明器具ですが、
本物の素材を使ったものはやはり味があります。
お部屋の中にポンとこんな照明が一つあるだけで、お部屋の印象が強く変わってきます。
いい照明を買うと、多分一生使うのではないかと思うくらい使い込むことでしょう。
世の中にはたくさんの照明器具がありますが、好きなスタイルによって選ばれる照明器具も多種です。
僕たちは、主張性の強い照明は少なくし、その他はスポットや間接照明に頼っています。
お部屋の中に主張性が高すぎる照明器具が溢れかえっていると、やはりガヤガヤしますし、お部屋を素敵に見せる要素はたくさんありますので、お互いがコラボするようなバランスが大事だと思います（＾＾）（ここが難しいんですけどね）
皆さんも自分のおうちを印象づけるような照明器具を探されてみてはいかがでしょうか？
ではでは
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
