こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は子供達の振り替え休日を利用して、次女と久しぶりにおでかけをしてきました。
長女は風邪をひき、長男は友達のところへ遊びに行ってしまいましたので、次女と出かけることになったわけです。
かなり久しぶりのお出かけで、ひたちなか海浜公園に向かいましたが、休み。
仕方なく水戸のイオンになってしまいました。
とはいうものの結構楽しい1日を過ごせました(^^)
たまにはいいものです。
さて今日は天井のお話です。
最近お世話になっている水戸県庁付近のスタバさんの画像ですが、何度も通っても新しい発見があるのが面白いです。
今回は天井の色をご紹介したいと思います。
僕たちがおつくりしているおうちもほとんどは、白い天井か板張りの天井がほとんどです。
ショールームでは黒色の天井を一部使っていますが、なかなか色のついた天井をつくっていないのが現状です。
今回スタバさんの天井で面白かったのは、エアコンのついている天井の一部が色づいていること。
ということは、たとえばLDKのすべての天井に色づけしなくても、キッチンやダイニングの天井のみを色づけしてもかっこいにではないかと思いました。
これから建てられるお客様にチャンスがあればご提案していきたいと思います(^^)
そんなことをスタバの天井を見て思っていたのでした〜
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!