こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日から家族サービスでスノボに来ています。
去年くらいから子供3人が一緒に滑れるようになり、この季節は2・3度スノボに来ます。
滑れるようになるまでは大変苦労しましたが、一緒に滑れるとこれは楽しいものです。
休みも明日までですが、満喫して帰ります。
相変わらず、早起きですが、、、(^^)
さて今日は街で見かけた『差し色』についてです。
早速こちらから
あるお店の入り口のオレンジ色がきれいでついつい写真を撮ってしまいました。
蔵がベースになっている建物ですが、オレンジ色の扉がとても映えます。
古いものに原色の色を組み合わせるのはとても素敵に見えます。
黒や赤、モスグリーンなどワンポイントの色は、原色の色のものを際立たせるだけでなく、古いものと調和してとても素敵な感じになります。
実際おうちで使用するとなると勇気がいるかもしれませんが、自分の好きな色の原色を使用するとそこだけ別世界ですが、全体ではいい感じにまとまってくるはずです。
また白い壁が多いおうちでもこの『差し色』は友好的です。
思い切って原色の色にチャレンジするのもありです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!