こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は打ち合わせ&事務処理の日々。
1月を終え、ようやく気力がみなぎってきました。
心と体は連動しているのです(^^)
では今日も行きましょう!
今日は、街で見かけた『レトロな階段』のお話です。
いわゆる昔の雑居ビルなどで見かける階段です。
アイアンの手すり。
シャープなフォルム。
階段のギザギザがいい感じで見える。
そんなところが好きなところでしょうか(^^)
この手の階段がある雑居ビルは、外観のフォルムや使っている窓、ドアなどとても好きなパーツが沢山あります。
この時代の建物はデザインがいいモノが多く、リノベーションしてみたい衝動にとてもかられます。
この階段も現代のおうちのデザインに取り入れてみると、とてもレトロで素敵な空間になります。
とくに画像のように階段の側面が見えてこないと雰囲気も伝わりにくいですけどね(^^)
皆さんも近くにある雑居ビルに行く機会があったら、この手の階段の画像を撮っていくのも楽しいかもしれませんよ〜(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!