こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は家族と夕食を共にできました(^^)
みんなで焼肉です。
カミさんが大量の肉を買ってきてくれて、僕は醤油で食べました。
最近甘いタレより、塩や醤油で食べる方が美味しいということに気づきました。
高級なお肉より、筋張った肉肉しい肉の方が個人的には好きなのです(^^)
筋肉に取り込まれる感じがしますからね。
食べ過ぎてお腹を壊しましたけどねぇ〜。
でも家族と一緒の食事はおいしいですねぇ〜(^^)
さて今日は『板壁(フラット編)』のおはなしです。
よく板壁と言ったら細い木を縦や横に貼るのをイメージしますが、こんな感じのフラットな木を貼るのもありです。
細い木の板張りはカジュアルに見えますが、フラットな板壁はヴィンテージやレトロやクラシカルな感じに見えるのです。
板壁ひとつとってもお部屋の内装に与えるインパクトは大きいですね〜(^^)
ぜひ自分のスタイルにあった板壁をチョイスしてみても面白いですよ〜
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!