こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は、全社で『コアバリュー』策定ミーティングです。
約4ヶ月が経過しようとしていますが、ミーティングのたび考え行動していくと、変化がめまぐるしいです。
良いことも大変なこともありますが、前を向いて諦めないでいけば、必ず良くなってきます。
そんなことを実感しています。
それともう一つ、最近自分が念頭に置いているのは『自覚』すること。
例えば何かができない自分がいれば、まずそれを『自覚』し、できないのであれば素直に教えて貰えばいい。
『自覚』していないと、変なプライドが邪魔をして素直に聞くことや学ぶことができなくなる。
『自覚』することで、自信喪失してしまいそうになりますが、人間いつまでたっても完璧にはなれません。
自覚することでそれを認め、成長できると思うのです(^^)
さて、今日は『乳白色の照明』についてです。
こちらは街で見かけた看板の照明なのですが、玄関の照明にこの小型バージョンはいかがでしょうか?
小型のものをそのままつけるのもよし、画像のように自分のおうちの番地の数字だけ(例えば457−4とか)のせるのもよし。
その照明を見ると、ほっこりするような、やっぱりいいよな〜って思うようなそんな照明もありです。
そんな照明をひとつご検討してみてはいかがでしょうか?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!