こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は、水戸市で『F−ブルックリン Limited』展示場の大工さんとの造作の打ち合わせでした。
やはり最後まで造作は悩みます。
今回はLimitedだけに、今まで出していないデザインに取り組みます。
打ち合わせに向かう前にセブンイレブンによりデザインの最終チェック。
最後まで悩むからこそ納得できるのです(^^)
どんな展示場になるかは完成のお楽しみです〜。
6月下旬から7月上旬の完成予定です〜。
さて今日は、『黒系のソケット』のお話です。
日頃お世話になっているのは『白色のソケット』もちろん陶器製ですが、こんな黒系のソケットも最近は使っていこうと思っています。
黒ソケットで陶器製。
いい感じに輝いているのでとても大好きな一品でもあります。
もちろん照明は透明ガラスのものがより雰囲気があっていいです(^^)
天井につけたり、壁につけたり、いろんな使い方ができますので、ぜひチャレンジしてみてくださいませ〜。
今は、ネイビー系のものがないか探していますが、なかなか見つからないです〜。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!