こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
仕事は7日から始動ですが、今日あたりから徐々に慣らし始まっています。
正月は食べること、寝ること、本を読むのであ終わりそうです。
今年から長女の部活によって正月の家族スノボーは行けませんでしたが、2月に予定変更で行こうと思っています。
さて今日は『木の外壁』のお話です。
正月の1日だけを使ってカミさんと東京へ街の散策へ行ってきました。
日頃運動不足の僕たちは3時間の散歩もなかなか疲れます。
画像はそんな街で見かけたものですが、木の外壁とシャープな窓がとてもいい感じでしたので、写真に収めました。
木の外壁はおそらく、色付けしていない素の色のもの。
若干経年変化をしてきた感じがとても素敵でした。
外壁に漆喰をよく使っていますが、同じくらい大好きなのがこの木の外壁。
街で見かけてもとてもインパクトがあってとても素敵でした(^^)
やっぱり本物の素材いいですねぇ?。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!