こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日の夜は、ある会社員の方とコミュニケーションをしました。
年齢は30歳くらい。
やりたいことや燃えることが見つからず、悶々としている感じでした。
僕も今の自分と30歳くらいの自分を比較した時に、やはり悶々としていたかもしれません。
ビジョンがイマイチわからず、燃えないような感じです。
しかし、いきなり燃えろといっても燃えられるわけはないですし、ビジョンもいきなりは見つからないと思います。
目の前の仕事に没頭し、圧倒的に頑張って、結果が出る。その繰り返しが、自分のビジョンを醸成させるような気がします。
僕も毎年毎年ビジョンを醸成し、大きくし、そのビジョンが『燃える』に繋がってきているのは確かです。
僕はそんな感じに自分なりに仕事を頑張ってきたのです(^^)
さて今日は、先日鉾田市Iさんのお引き渡し時に撮影した新型のTV台をご紹介します。
今まで何度か作ってきた塗り壁仕様のTV台に扉をつけてみました。
扉はナチュラル系というか、ちょっと北欧寄りのデザインにしてみました。
ちょうど塗り壁のたて壁がいい感じにアクセントになって、扉をひき立たせてくれます。
『北欧&ナチュラル』のような感じのTV台です。
もともとあるものをインスパイアするのはとっても楽しいですし、扉やカラーリングを変えるだけで、いろんなスタイルを楽しめそうです(^^)
今日はこの辺で。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!