こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日はいろいろあって、暇になってしまいました(^^)
長男がガチャポンをしたいというので、イオンにでも連れて行ってきます。
最近、忙しいという言葉を聞くたびに考えることがあります。
忙しい→何か理由がある。
忙しい理由を大きな枠で考えてしまうと、何が理由で忙しいのかわからなくなり、パニックになってしまいます。
しかし、忙しいとおもったら、何があって忙しいのかを書き出してみるといいと思います。
分解するということですね。
そうするといったん落ち着くと思います。
そしてそれを行動予定に落とし込んで見ると、意外とすぐに解決してしまったりします。
忙しいと思ったら、この分解方結構使えるかもしれません(^^)
さて今日は『木の目隠し』についてです。
こちらもとある街を歩いている時に見つけた、巨大な住宅です。
角度的に見にくいですが、木の柱が何本も立っていて斜めから見ると中が見えにくく、真正面からみてもいい感じに目隠しになっています。
またぎっしりと木を敷き詰めていないので、通風の効果もありそうです。
中からは半閉鎖的で、風を感じたり木の間から家の外も見えるので、プライベートをある程度確保しながら、中庭も楽しめそうです。
こんな感じは個人的に大好きで、『プライベートを確保しながら楽しむ』これは分譲地で心地よく暮らすための重要な要素かもしれません。
画像のように巨大でなくともコンパクトにいけるアイディアもありそうなので、ちょっと妄想してみます〜(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!