こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
本は読んだほうがいいとよく言いますが、僕自身も本格的に読み始めたのは30歳くらいから。
それまではどちらかというと漫画のほうが好きで、活字は読んでいてたものの冊数は少なかったです。
30歳から今まで読んだ本の数は300冊ほどになったかと思いますが、本から得られる知識は、その時々でいろいろあります。
わずか1000円〜2000円の投資で、あれだけのヒントを得れるのは、とても安い投資です。
本だけではありませんが、本によって少しずつ、自分哲学のようなものが醸成されてきます。
本で書いてあったものを実行し、体験してみると少しずつ腑に落ちてきます。
最近では、僕の好きな人が紹介してくれた本を中心に読んでいます。
ヒントが本にあることもしばしばです。
本はいいものです(^^)
さて今日は『木とアイアンのハンギングラック』のおはなしです。
非常に見づらいですが、木とアイアンのハンギングラックです。
オーダーメイド品だと思いますが、キッチンにこんなハンギングラックがあったらいいですね〜。
棚板の下には、グラスを吊るし、棚板の上にはビン類を。
便利な上にとてもお部屋の印象がよくなってきます。
やはりこの手ものは、用途に応じてオーダーメイドしかないですね。
対面キッチン、アイランドキッチン、オープンなキッチンにハンギングラックは相性がいいです。
今日はハンギングラックのご紹介でした(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!