こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は雨模様ですが、これから地鎮祭ラッシュです!
休日といい日が合致するのは1ヶ月の間でも少ないので、どうしても集中してしまいます。
雨でもテントを張ってがんばります!!
さて今日は『ドラム缶のテーブル』のお話です。
街歩きで見つけた屋外にあったドラム缶のテーブルです。
多分、ここで立ちながらコーヒーなどを飲む場所でしょう。
小型のドラム缶のようで、色を変え、ステンシルを施してあげるととってもいい感じになります。
天板もリペア可能な感じですので、とっても便利な感じがします。
ドラム缶のテーブルの他にお庭のアクセントでドラム缶を置いてあげてもいい感じです。
ドラム缶がゲットできそうであればこんな感じはいかがでしょうか?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!