こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
週末の土日は、スタッフの高津さんのおうちのオープンハウスでした。
やはり社員さんがおうちを建てると本当にいいですねぇ〜。
平屋で4LDKのおうちはとても素敵で住みやすそうでした(^^)
来場されたお客様たちもとても参考になったと思います。
やっぱり平屋いいですねぇ〜。
また高津さんのおうちは7月下旬まで、期間限定展示場として予約公開中です〜。
さて今日は、以前にもご紹介したかもしれませんが、やっぱりいいと思うので再度ご紹介いたします。
『ブラックのタイル』です。
こちらもとある街にあったマンションの外壁に貼られた『ブラックのタイル』です。
光沢のあるブラックタイルは、どこかレトロで高級感があります。
画像ではグレーメジですが、個人的にお勧めはブラック目地。
さらに高級感&レトロ感が増します。
お勧めは、内容の床やキッチンや洗面の天板などで使うのがお勧め。
画像のように長方形タイプもいいですが、もっと細かいモザイクタイル系も結構素敵です。
木になる方はぜひおうちでチャレンジしてみてくださいませ〜。
ではでは(^^)
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!