こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日はコアバリューミーティングでした。
半年間続けてきましたが、8月1・2日のMTにて、初めて半年間のまとめをします。
いろんなケーススタディを題材に考察し、葛藤を繰り返し、半年間が過ぎました。
昨日は、相手の立場に立つということを勉強しました。
言葉で言ってもなかなか相手の立場には立てないものです。
しかし、こと仕事においては、相手の仕事を少しやってみるといろんなことが見えてきます。
また、いろんな立場においても、相手の立場に立つということは重要だと気付きました。
相手の立場に立とうとしないと、どうしても強引に進めたり、押さえつけたりしてしまいます。
両者がどちらも合意が出せるような、そんな結果が良い答えかもしれません
今日も頑張ります!(^^)
さて今日は、『鉄窓(錆編)』のお話です。
鉄窓というと、カラーリングがブラックであったり、鉄の素地であるケースが多いですが、もっとエイジングされて画像のような錆な感じの鉄窓はいかがでしょうか。
錆だと悪いイメージを持ちがちですが、赤茶色のような錆がデザインになっているものまたまた良いものです。
鉄窓でなくとも、個人的には鉄の錆が好きですが、その要素は、やはりじ全体であるということでしょうか。
自然に経年変化していく素材。
やはり素敵なのです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!