こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は、打ち合わせの後、東海村の現場にて塗装に参戦してきます!
最近、とあるショップで20年前に購入したサングラスが未だに売っていたのを見かけました。
この20年間にいろんなタイプのサングラスが登場してきましたが、20年経って残っているシリーズはごくわずか。
サングラスと言ってもいろんな形も色もある。
その中でロングランで生き残っているサングラスのデザインはやはり『ベーシック』。
ロングランで生き残ってるデザインにはやはり興味が湧いてしまうのです(^^)
さて今日は『クラシカルな天井』のお話です。
とあるショップの天井ですが、カジュアルな内装の天井に、クラシカルな感じの天井が施されていました。
カジュアルさの中に渋い感じの仕上げ。
この組み合わせもなかなかいいものです。
また画像では分かりにくいのですが、天井高が2.2mほどで、この高さもなかなか居心地が良かったです。
高さ、広さだけが居心地がいいとわ限らないことを教えられました。
空間や素材の組み合わせで、いろんな居心地の良さを作り上げられるのも建築の面白いところでもあるのです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!