こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は圧倒的な事務処理をします。
すぐに結果を求めてしまう話をよく聞きますが、いろんなことをできる人は、できるまでの間はコツコツ見えない努力をしているものだと思います。
簡単に手に入ってしまった結果はそれなりのもので、コツコツ見えない階段を登りつめて辿り着いた結果はそれなりの価値があると思います。
人間は死ぬまで不完全だと思いますし、でも昨日の自分より今日の自分が1mmでも成長することは可能です。
成長に天井がないということです。
成長るすと、いろんなことができるようになったり、物事の見方も広くなってきます。
その結果、自分として充実した毎日が送れるようになり、幸せ感を感じられるかもしれません。
世の中は、前へ前へ進んでいて、それに反抗するよりその流れに乗って自分を成長させていくと、とっても楽しくなると思うわけです(^^)
さて今日は、『四角の出窓』のお話です。
とある街で見かけた四角い出窓です。
真四角に出た出窓がなんとも言えない外観です。
建物の外観を考えて、顔となる部分にこういった出窓がマッチしてくればとってもいい感じな外観になるでしょう。
しかし、いろんな間取りによって窓の配置がある程度決まってきますが、この出窓がマッチしてくる場合とマッチしない場合があります。
建物全体的なフォルムの中で、こんな出窓がマッチしそうであればぜひ使ってみたい一品でもあります(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!