こんにちは！（＾＾）
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は経営合宿最終日になります。
年に１、２度行っていますが、じっくり時間をとって日常では考えることができないので、とても需要な時間です。
ビジョンに向かっての毎年の経営計画は、１年前と比べるとまた違った課題が出てきて、面白いです。
課題だ出てきてるということは成長している証拠だと思います。
ビジョン、ミッションの実現に向けて毎年毎年頑張るのみです（＾＾）
さて今日は『太い木の壁』のお話です。
木を壁に貼るのはよくやっていますが、画像のようなおもいっきり太い木の壁はいかがでしょうか？
木の断面を見ると、結構分厚い木です。
この分厚い木を壁にザクザクと貼って行くと、ざっくりで豪快な壁になります。
また色も個人的には無塗装にしてあげると、木の本来のざっくり感がとてもよく出てとてもいい感じになるのです?（＾＾）
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
