こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
よくすごい人を見ると自分には才能がないと意気消沈してしまう人がいますが、実はその人のすごい部分だけにフォーカスしてしまって、そこまで至るまでの並々ならぬ努力を見ていないケースがあります。
すごい人は日々愚直にある目的や目標に向かってやり続けた結果のように見えます。
なので、ポイントは昨日の自分より成長しているか?とか仕事であれば、この仕事を質を落とさずに少し早くできないか?とか3回でやっていたものを2回にできないかなど、『改善』というものがポイントになってくると思います。
日々そういう視点で仕事をしていていると、ものすごい数の改善点が自分の目の前にやってきます。
そういうことが目の前にやってきたら、創造性を発揮して、改善に取り組んで見ることです。
失敗を恐れる前におびただしい数の改善を行動してみる。
そうすると1年後にこんなに成長できたととても実感できると思います。
その結果自分に自信がついて、今まで怖気付いていたような物事にも『自分ならできる』と前向きに行動できてくるような気がします。
さて今日は『TV台の照明』のお話です。
リビングのTV台に画像のような板張りのTV台はいかがでしょうか?
シンプルな空間に無骨な木の板壁。
そして間接照明を施してあげるととても雰囲気があっていい感じになります。
夜にはこの間接照明をつけてあげると、とてもお部屋の感じがいい感じになります。
部屋全体を明るするより、部分的に明るくしてあげるとお部屋もとてもいい感じになります。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!