こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
約2ヶ月後の新卒さんのIC部門の準備やその他整備が続々と進んでいます。
遠い未来に仮説を立てながら、近い未来に仮説を立てながら、その仮説に向かっていろんな『行動』をいち早くしております。
その行動の先に出てきた、その行動から得た情報を糧に次の行動に移して行っているような感じです。
昔のことを思うとそんな小さな行動すらも『失敗したくない』という思いから全然できていなかったような感じがします。
いつしかそんな『失敗したくない』はどこかにいってしまい、むしろ小さな行動を数多くして一つの答えに到達したいような感覚です。
数多い行動はうまくいくこと行かないことたくさんありますが、その行動量の多さが答えに近づく時間を短縮してくれますし、時間の短縮と共に答えへの階段を登っていっているような気がします。
失敗したくなくて行動できない人は、小さくていいので行動して→考える→行動して→考える。
そんな繰り返しをしているとそのうち行動することが答えに近づくと実感してきて、そのうち行動が楽しくなってきます。
さて今日は『アイアンと木の手すり』のお話です。
画像はとある雑居ビルにあった階段の手すりの画像です。
昔の公共の施設や雑居ビルによくありそうな階段の手すりですが、鉄と木のバランスがとてもいいです。
鉄の格子もレトロな感じですし、手すり部分に取り付けられた木の手すりのゴツさがなおいいです。
木と鉄は相性がもちろんいいですが、こんな感じに木の部分をゴツくするのもありなのです?。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!