こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
暖かくなってきたので朝の目覚めもとてもよくなってきています。
早起きはいいものです?(^^)
今日も色々と週末に向けて準備です!
頑張って行ってきます!
さて今日は『お気に入りの眼鏡(白山眼鏡)』のお話です
視力がとても悪いので、眼鏡は必需品。
その眼鏡でも大好きなものをつけたいとついつい思ってしまいます。
機能的な他、何よりフェッションの一部になってくれるのが何より頼もしいです。
何本か持っていますが、やはり基本は『ベーシックであること』
長く使うことができ、ファッションにも合わせやすいです。
画像の白山眼鏡は、1988年モデル。
カラーは大好きなインディゴ色。
ずっと使えそうな一品です。
眼鏡は、スタイルによって使い変えたり、眼鏡一つでカジュアルにもフォーマルにもなってくれるので、色々とついつい買ってしまうのです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!