こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日から車内の背骨を作るための新しいプロジェクトが始動しました。
今回のプロジェクトの相棒はかみさんです。
素敵な会社になるためのプロジェクトは全てやりがいがあります。
もちろん難しさは伴いますが、より良くなるための動きは楽しいものです。
12月29日まで突っ走ります!!
さて今日は、アメリカ巡業中に見つけた『ドアをつかったテーブル』のご紹介です。
おうちをつくらさせていただいていて、ずっどキーワードにしているのが『再生』です。
画像はアンティークの台と足をつかったテーブルです。
アンティークをつかったところもニクいところです(^^)
アンティークもいいのですが、どうしてもコストを抑えたい方はB級品のドアなどもオススメです。
足はアイアンにしてもしっくりきましねぇ〜(^^)
ドアを使うと表面が凸凹して使いづらい!とう方も、天板にガラスを乗せてしまえば問題解決です。
既製品のテーブルもいいですが、こんな感じのテーブルもありです。
いろんなスタイルにはまってくると思いますんので、結構使えそうです!
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!