こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日はクリスマスイブですね(^^)
早めに帰ってクリスマスの食事をしたいと思います〜。
最近は筋トレにあまり行けず、食事療法のみ。
魚やお肉中心の料理で、ラーメンやジャンクフード、揚げ物もあまり食べずにいるので、10月から−8kgほど減量に成功しました!
目標はあとー3kg。
洋服のサイズもワンサイズ、ツーサイズ下がり、昔の洋服がブカブカになってきました。
体は軽く、大食いもしなくなりました(^^)
あとはお酒の量を減らすのみ。
結構健康体になってきました!がんばります!
今日は、外構や玄関にこんなのはどうかなぁ〜と思い、『コンクリートの平板』をご紹介いたします。
コンクリートが好きなところは、やはり歴史が長いところ。
汚れたり、欠けたり、ひび割れた表情もまたいい感じです。
エイジング加工と呼ばれる手法で、コンクリートも古く見せることもできますが、やはり経年変化によって蓄えられた表情にはかないません。
通常、このコンクリートブロックを玄関のタイルやアプローチに使うのは抵抗あるかもしれませんが、僕は大好きな一品。
タイルは、タイルとタイルの間に目地と呼ばれるモルタルのようなものを埋めますが、このコンクリート平板の時は、隙間は砂や緑などで埋めたいところです。
その不完全さがとても素敵なのです。
ホームセンターにも売っていますので、気になる方は是非お試しあれ(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!